ブランド別にご紹介

オロビアンコ(orobianco)の修理案内

 
オロビアンコ(orobianco)の「ナイロンバッグのショルダー付け根部分の革が切れた」、「ビジネスバッグのナイロン生地破れ修理」などのお問い合わせを多く頂きます。ここでは、このような修理・クリーニング・カラーリングについて、詳しくご説明いたします。

 

 

オロビアンコ(orobianco)の特徴

オロビアンコ(orobianco)は、1996年にイタリア、ミラノ近郊のガララーテで設立したバッグから始まったファクトリーブランドで、ブランド名は、イタリア語で「白金」という意味になります。
イタリアの上質な皮革を使用し、鮮やかな色合いで実用性のある製品を職人の高い技術により製作されています。
実用性やデザイン性があり、上質で拘った素材を使用した製品ですが、リーズナブルなブランドで使い心地の優れたアイテムが揃っています。
オロビアンコのナイロンボディバッグは、日本のビジネスマンに人気があります。

 

修理について

オロビアンコのバッグ、財布等の修理方法は、①オロビアンコ正規店での修理、②修理専門店での修理の2種類があり、オロビアンコのオリジナルパーツで修理希望の場合、メーカー修理をお勧めします。
その際、ギャランディーカードや保証書が必要になる場合がありますので、一緒に持っていきましょう。

オロビアンコ正規店での修理をご希望の場合、オロビアンコ正規店へ直接持ち込むか、オロビアンコの公式サイトに修理受付が記載されているページからメールで問い合わせやお電話してみましょう。

 
◉オロビアンコ公式リペア(修理)センター
https://orobianco-jp.com/repair/

 
修理専門店では、オロビアンコのオリジナルパーツの再利用や類似パーツでの修理、交換となります。
オロビアンコ正規店の修理より料金が比較的安く、納期が短いことが場合がありますので、お見積もりでお問い合わせしましょう。

 

オロビアンコ正規店での修理の特徴

  • オロビアンコのオリジナルパーツで修理できる。
  • 修理料金が高額になる場合がある。
  • 見積もりや修理納期が長く掛かる場合がある。
  • メーカーによって修理の際、ギャランティーカードや保証書が必要になる。

 

バッグ修理専門店の特徴

  • オロビアンコのオリジナルパーツの再利用、もしくは類似パーツで修理できる。
  • オロビアンコ正規店での修理よりも修理料金が比較的に安価。
  • オロビアンコ正規店での修理よりも見積もりや修理納期が短い場合がある。
  • ギャランティーカードや保証書が無くても修理可能。

 

オロビアンコのバッグ修理

当店に依頼が多い修理をご紹介いたします。
根革交換(ループ交換)、ファスナー交換、内袋交換は、修理やお問い合わせを多く頂きます。

 

ほつれ縫い

擦れる部分や力が掛かる部分は、糸がほつれたり、切れたりします。その場合、ほつれた箇所を同じような糸色で、再度、縫うことが出来ます。

 

根革交換(ループ交換)

オロビアンコのバッグの両側面等にあるショルダーベルトを取り付ける部分を「根革」と呼びます。
バッグ修理専門店では、非常に多くご依頼がある部品の修理になり、修理方法は、革を継いだり、新しく作ったりと様々あります。
その場合、似たような革で同じような形で作成し交換しますが、片方が切れた際は、もう片方も傷んでいることが多いので、両方交換することをお勧めします。

 

 

ナイロン生地破れ修理

ナイロンバッグのフチ部分からナイロン生地が破れており、ナイロン生地のバッグに多くがこのように破れることがあります。
修理方法は、破れた箇所のナイロン生地を内側に入れ込んで再度、縫っております。
破れた箇所が大きい場合、革で補強して等の修理も可能です。

 

 

パイピング補修

バッグの縁や角部分に革で、擦り切れて中のプラスチック部分が見えてしますことがあります。
全体を修理することも可能ですが、革が破れた部分のみを似たような革を当てて補強することが出来ます。

 

ナスカン交換

ショルダーベルトの両端に付いている金具をナスカンと呼び、長年のご使用で金具がナスカンが壊れたり折れてしまいます。その場合、オロビアンコのオリジナルに近いナスカンに交換します。

 

持ち手交換

当店でも多く依頼がある修理になります。バッグの負荷が掛かる部分で、長年の使用で持ち手が傷みちぎれたり、革がボロボロになりますので、同じような色や形に作り直し、交換します。

 

ファスナー交換

ファスナーを閉めても開いてします、金具の破損、ファスナー生地が破れ等は、本体から取り外して新しいファスナーを取り付けます。ファスナー交換後、元から付いているオロビアンコの引き手が再利用できる場合、再利用します。

 

スライダー交換

ファスナーを開け閉めする際に動かす金具(スライダー)の破損、閉めても開いてします場合、スライダーを交換します。

 

内袋交換

バッグの内側が合皮で作られている場合、経年劣化しベトベトになり、剥がれしまうことがあります。
交換する場合、劣化しないように、シャンタン生地で新しく作り直します。
内袋にポケットやファスナー有る場合も同じような作りに対応でき、ブランドタグや再利用できます。

 

クリーニング・カラーリング

クリーニング

長年の使用による黒ずみ・色落ち・汚れは、水洗いではなく革専用洗剤を使い、泡で汚れを浮かすクリーニング法「Lather Cleaning(泡クリーニング)」を行っています。
泡クリーニングは、泡で汚れを浮かせて洗う為、デリケートな革でもキズをつけることなく汚れを除去することが可能です。
同時に、洗剤の中に含まれている保湿剤を洗いながら革に染み込ませていくことが出来る為、乾燥による革のヒビ割れなども防ぐことができ、革本来の良い状態を保つことが可能になります。

 

カラーリング

長年の使用による黒ずみや四隅やスレによる部分的な色落ち、変色をクリーニング後にカラーリング(補色)します。
状態の良い部分に合わせて調色し、色入れ方法も革の風合いや素材に応じて、刷毛入れやガン吹きします。
また、光沢感を調整し、元のキレイな状態に近づけます。
気になる部分のみのカラーリングや全体のカラーリングを承っております。

 

オロビアンコの財布修理

二つ折り財布、長財布や小銭入れ、カードケース、キーケース、革小物も修理いたします。

 

ほつれ縫い

角部分や動く部分は糸がほつれやすく、そのままにしているとほつれが広がることがあります。
ほつれが少ない内に、早めに再縫製をお勧めします。
ほつれた部分の革が破れている場合もありますので、その際、革部分の補修もご一緒にご提案いたします。

 

ホック金具交換

オロビアンコのオリジナルホックの摩耗による不具合や破損は、サイズや色が近い金具に交換します。

 

ファスナー交換

ラウンドファスナーが閉めても閉まらない、生地の破れ、ファスナーの金具部分の破損は、ファスナーを交換します。

 

スライダー交換

ファスナーを開け閉めする際に動かす金具(スライダー)の破損、閉めても開いてします場合、スライダーを交換します。

引き手部分は、再利用できる場合、再利用します。再利用できない場合、オロビアンコのオリジナルに近い金具に交換、革製の引き手の劣化は同じように作成交換することが出来ます。

 

内張り交換

カード入れ、小銭入れの内側やマチ部分の破れや劣化によるベタつきやボロボロは、交換修理します。

 

クリーニング・カラーリング

長年の使用による黒ずみ・色落ち・汚れは、水洗いではなく革専用洗剤を使い、泡で汚れを浮かすクリーニング法「Lather Cleaning(泡クリーニング)」を行っています。
泡で汚れを浮かせて洗う為、デリケートな革でもキズをつけることなく汚れを除去し、同時に洗剤の中に含まれている保湿剤を洗いながら革に染み込ませていくことが出来る為、乾燥による革のヒビ割れなども防ぎます。

 

オロビアンコのキーケース修理、革小物修理

フック金具交換

鍵を引っ掛ける金具を含め、オロビアンコのオリジナルに近い金具に全て交換となります。

 

参考料金 & 納期一覧

  • ほつれ縫い ¥1,100〜、約1週間
  • 根革交換(ループ交換) ¥3,300〜、約3週間
  • パイピング補修 お見積もり、約4週間
  • 金具交換 お見積もり、約1〜2週間
  • 持ち手交換 ¥6,600〜、約4週間
  • ファスナー交換 ¥6,600〜、約4週間
  • スライダー交換 ¥2,750〜、約1〜2週間
  • 内袋交換 ¥13,200〜、約4週間
  • クリーニング・カラーリング ¥12,100〜、約1ヶ月

 

オロビアンコの修理実績

オロビアンコの修理事例ページへリンク

無料 バッグ・財布の修理見積りはこちらから
往復送料無料(修理代金 ¥10,000以上)