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ロンシャン(Longchamp)の修理案内

 
ロンシャン(Longchamp)の「角に穴が開いている」、「持ち手の付け根の裏が破れた」などのお問い合わせを多く頂きます。ここでは、このような修理・クリーニング・カラーリングについて、詳しくご説明いたします。

 

 

 

ロンシャン(Longchamp)の特徴

ロンシャン(LONGCHAMP)は、1948年に創業者がフランスのパリでタバコと喫煙具を販売が始まりです。
レディースハンドバッグの需要の高まりから、1970年代にレディースハンドバッグを発表します。
その後、ナイロン製で軽くて丈夫で、コンパクトに折りたため持ち運べるバッグを発売し、人気となります。

 

修理について

ロンシャンのバッグ、財布等の修理方法は、①ロンシャン正規店での修理、②修理専門店での修理の2種類があり、ロンシャンのオリジナルパーツで修理希望の場合、メーカー修理をお勧めします。
その際、ギャランディーカードや保証書が必要になる場合がありますので、一緒に持っていきましょう。

ロンシャン正規店での修理をご希望の場合、ロンシャン正規店へ直接持ち込むか、ロンシャンの公式サイトに修理受付が記載されているページからメールで問い合わせやお電話してみましょう。

 
◉ロンシャン公式サイト、修理に関して
https://www.longchamp.com/jp/ja/アフターサービス/

 
◉ロンシャン公式サイト、ストア検索ページ
https://www.longchamp.com/jp/ja/stores?showMap=true

 
修理専門店では、ロンシャンのオリジナルパーツの再利用や類似パーツでの修理、交換となります。
ロンシャン正規店の修理より料金が比較的安く、納期が短いことが場合がありますので、お見積もりでお問い合わせしましょう。

 

ロンシャン正規店での修理の特徴

  • ロンシャンのオリジナルパーツで修理できる。
  • 修理料金が高額になる場合がある。
  • 見積もりや修理納期が長く掛かる場合がある。
  • メーカーによって修理の際、ギャランティーカードや保証書が必要になる。

 

バッグ修理専門店の特徴

  • ロンシャンのオリジナルパーツの再利用、もしくは類似パーツで修理できる。
  • ロンシャン正規店での修理よりも修理料金が比較的に安価。
  • ロンシャン正規店での修理よりも見積もりや修理納期が短い場合がある。
  • ギャランティーカードや保証書が無くても修理可能。

 

ロンシャン(Longchamp)ルプリアージュの特徴

ロンシャン プリアージュは、ナイロン素材で軽く丈夫で、コンパクトに折りたたんで持ち運べることで、人気が出たトートバッグになります。色やサイズが豊富で多数のラインナップがあります。

  • 本体がナイロン素材で軽くて丈夫。
  • 小さく折りたたんで持ち運べる。
  • 配色やサイズが豊富。
  • 持ち手やフラップが革で、上品なデザイン。

 

ルプリアージュの角擦れ修理について

ロンシャン ルプリアージュのトートバッグは、軽くて丈夫で上品なデザインですが、使用していくと底面の角が擦れて穴が開きます。
穴が開いてしまった際、穴が開いた部分に革当て修理することが出来ます。また穴が開く前に同じく革当て修理し、補強することも出来ます。

 

ルプリアージュの角擦れ修理のお勧めポイント

特にお勧めのポイントは、お気に入りのバッグを長く使用出来ることです。
デメリットは、補強した革部分のお手入れを必要なことでしょうか。お手入れと言っても、革が乾いてきた際、革用デリケートクリームを塗り、ブラシや布で拭くだけなので簡単にお手入れが出来ます。

  • お気に入りのバッグを長く使用できる。
  • 修理箇所がバッグ全体のデザインに馴染む。
  • ナイロンと違い補強した革部分は、お手入れすることが出来る。
  • 角が擦れたり穴が開く前に修理可能。

 

ルプリアージュの角擦れ修理方法

底面の角に擦れ部分にサイズ調整し丸く切った革を当てて縫い付けます。革当てサイズは、ナイロン部分とのバランスを調整し、デザインに馴染むようにしています。今回、革当ては、シボ革の茶色でしたが、黒・ネイビーも用意しています。シボ革:表面にシワが入っている革。

 

 

 

 

 

 

 

ルプリアージュの持ち手の付け根補強

持ち手の付け根の裏面のコーティングが剥がれ破れてきます。
裏面に革を当て縫いを入れる革補強をすることができます。表面の縫いに合わせて、縫製しますので、雰囲気を変えることなく修理することが可能になります。

 

 

ロンシャンのバッグ修理

当店に依頼が多い修理をご紹介いたします。
根革交換(ループ交換)、ファスナー交換、内袋交換は、修理やお問い合わせを多く頂きます。

 

バッグのほつれ縫い

擦れる部分や力が掛かる部分は、糸がほつれたり、切れたりします。その場合、ほつれた箇所を同じような糸色で、再度、縫うことが出来ます。

・料金:¥1,100〜 納期:約1週間〜

 

バッグの根革交換

ロンシャンのバッグの両側面等にあるショルダーベルトを取り付ける部分を「根革」と呼びます。
バッグ修理専門店では、非常に多くご依頼がある部品の修理になり、修理方法は、革を継いだり、新しく作ったりと様々あります。
その場合、似たような革で同じような形で作成し交換しますが、片方が切れた際は、もう片方も傷んでいることが多いので、両方交換することをお勧めします。

・料金:¥4,950〜 納期:約3週間〜

 

バッグのパイピング補修

バッグの縁や角部分に革で、擦り切れて中のプラスチック部分が見えてしますことがあります。
全体を修理することも可能ですが、革が破れた部分のみを似たような革を当てて補強することが出来ます。

・料金:お見積もり 納期:約4週間〜

 

バッグのナスカン交換

ショルダーベルトの両端に付いている金具をナスカンと呼び、長年のご使用で金具がナスカンが壊れたり折れてしまいます。その場合、ロンシャンのオリジナルに近いナスカンに交換します。

 

バッグの持ち手交換

当店でも多く依頼がある修理になります。バッグの負荷が掛かる部分で、長年の使用で持ち手が傷みちぎれたり、革がボロボロになりますので、同じような色や形に作り直し、交換します。

・料金:左右 ¥11,880〜 納期:約4週間〜

 

バッグのファスナー交換・スライダー交換

ファスナーを閉めても開いてします、金具の破損、ファスナー生地が破れ等は、本体から取り外して新しいファスナーを取り付けます。ファスナー交換後、元から付いているロンシャンの引き手が再利用できる場合、再利用します。

・料金:¥6,600〜 納期:約4週間〜

ファスナーを開け閉めする際に動かす金具(スライダー)の破損、閉めても開いてします場合、スライダーを交換します。

・料金:¥2,750〜 納期:約1週間〜

 

 

 

バッグの内袋交換

バッグの内側が合皮で作られている場合、経年劣化しベトベトになり、剥がれしまうことがあります。
交換する場合、劣化しないように、シャンタン生地で新しく作り直します。
内袋にポケットやファスナー有る場合も同じような作りに対応でき、ブランドタグや再利用できます。

・料金:¥13,200〜 納期:約4週間〜

 

バッグのクリーニング・カラーリング

クリーニング

長年の使用による黒ずみ・色落ち・汚れは、水洗いではなく革専用洗剤を使い、泡で汚れを浮かすクリーニング法「Lather Cleaning(泡クリーニング)」を行っています。
泡クリーニングは、泡で汚れを浮かせて洗う為、デリケートな革でもキズをつけることなく汚れを除去することが可能です。
同時に、洗剤の中に含まれている保湿剤を洗いながら革に染み込ませていくことが出来る為、乾燥による革のヒビ割れなども防ぐことができ、革本来の良い状態を保つことが可能になります。

 

バッグのカラーリング

長年の使用による黒ずみや四隅やスレによる部分的な色落ち、変色をクリーニング後にカラーリング(補色)します。
状態の良い部分に合わせて調色し、色入れ方法も革の風合いや素材に応じて、刷毛入れやガン吹きします。
また、光沢感を調整し、元のキレイな状態に近づけます。
気になる部分のみのカラーリングや全体のカラーリングを承っております。

 

 

 

ロンシャンの財布修理

二つ折り財布、長財布や小銭入れ、カードケース、キーケース、革小物も修理いたします。

 

財布のほつれ縫い

角部分や動く部分は糸がほつれやすく、そのままにしているとほつれが広がることがあります。
ほつれが少ない内に、早めに再縫製をお勧めします。
ほつれた部分の革が破れている場合もありますので、その際、革部分の補修もご一緒にご提案いたします。

・料金:¥1,100〜 納期:約1週間〜

 

財布のホック金具交換

ロンシャンのオリジナルホックの摩耗による不具合や破損は、サイズや色が近い金具に交換します。

 

財布のファスナー交換・スライダー交換

ラウンドファスナーが閉めても閉まらない、生地の破れ、ファスナーの金具部分の破損は、ファスナーを交換します。

ファスナーを開け閉めする際に動かす金具(スライダー)の破損、閉めても開いてします場合、スライダーを交換します。

引き手部分は、再利用できる場合、再利用します。再利用できない場合、ロンシャンのオリジナルに近い金具に交換、革製の引き手の劣化は同じように作成交換することが出来ます。

 

 

財布の内張り交換

カード入れ、小銭入れの内側やマチ部分の破れや劣化によるベタつきやボロボロは、交換修理します。

 

財布のクリーニング・カラーリング

長年の使用による黒ずみ・色落ち・汚れは、水洗いではなく革専用洗剤を使い、泡で汚れを浮かすクリーニング法「Lather Cleaning(泡クリーニング)」を行っています。
泡で汚れを浮かせて洗う為、デリケートな革でもキズをつけることなく汚れを除去し、同時に洗剤の中に含まれている保湿剤を洗いながら革に染み込ませていくことが出来る為、乾燥による革のヒビ割れなども防ぎます。

 

ロンシャンのキーケース修理、革小物修理

フック金具交換

鍵を引っ掛ける金具を含め、ロンシャンのオリジナルに近い金具に全て交換となります。

 

参考料金 & 納期一覧

修理箇所 料金 納期
ほつれ縫い ¥1,100〜 約1週間〜
根革交換 ¥4,950〜 約3週間〜
パイピング補修 お見積もり 約4週間〜
金具交換 お見積もり 約1週間〜
持ち手交換 左右 ¥11,880〜 約4週間〜
ファスナー交換 ¥6,600〜 約4週間〜
スライダー交換 ¥2,750〜 約1週間〜
内袋交換 ¥13,200〜 約4週間〜
クリーニング・カラーリング ¥12,100〜 約1ヶ月〜

 

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